小児歯科|きなみ小児歯科・矯正歯科医院

子どもたちの未来に本気で向き合う

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小児歯科

「いま歯を治す」だけでなく、
お子様の20年後の健康を育むために

佐伯区五日市駅すぐの歯医者「きなみ小児歯科・矯正歯科医院」の小児歯科は、大人の治療をただ小さいお口に合わせて行うものではありません。日々めまぐるしく変化していくお口の成長を、専門の知識で正しく支えていくための“子ども専用”の診療科目です。

当院では、日本小児歯科学会専門医の資格を持つドクターを中心に、ただむし歯を削って埋めるだけではなく、お子様が大人になったときにも自分の力でお口の健康を守っていける予防歯科も含めた総合的なアプローチを実践しています。

乳歯の段階からしっかりと予防を行い、正しいお口の機能を育てていくことは、一生モノの健やかな身体をつくることにもつながります。お子様の将来を見据えた最適な医療を、私たちはチーム一丸となってお届けしてまいります。

こんなお悩みありませんか?

  • 子どもがハミガキを嫌がって、毎日仕上げ磨きをするのが一苦労……
  • むし歯がないか心配だけれど、泣いて暴れてしまうので歯医者に連れて行きづらい
  • 仕上げ磨きをしているときに、前歯の着色や奥歯の溝の黒ずみが気になった
  • 学校の歯科検診で「むし歯の疑いあり」の紙をもらってきてしまった
  • むし歯になりにくいおやつの与え方や、フッ素を塗るタイミングが知りたい

このようなお悩みをお持ちの親御様は、実はたくさんいらっしゃいます。

当院では、これまで多くのお子様や親御様と向き合い、それぞれのお悩みを一緒に解決してきました。お子様によって性格も、お口の状況も、歯医者に緊張してしまう理由も全く異なります。私たちは、そのお子様に合わせたオーダーメイドのアプローチ方法をいくつもご用意していますので、「うちの子、迷惑をかけちゃうかも……」なんて心配は一切不要です。

毎日頑張る親御様だけで抱え込まず、まずは肩の力を抜いて、気軽な気持ちで私たちに相談してください。

当院の小児歯科の強み

小児歯科専門医による診療

子どものお口の環境は、年齢や発育段階によって目まぐるしく変化していくものです。当院では、子どものお口に特化した深い知識と確かな技術を持つ「日本小児歯科学会専門医」が在籍しています。専門医だからこその視点で、トラブルの原因を見極めて適切な処置を行います。

お子様の安全と親御様への同意を
大切にしたステップ

当院では、ただ力任せにお子様を押さえつけて治療を進めるようなことはいたしません。まずは歯医者さんの環境や器具に慣れてもらうステップを大切にしています。

ただし、強い痛みがある場合や、今すぐ処置をしないとお口全体の健康を大きく損なうリスクがある緊急時は、少しでも早く治療を終えてあげる必要があります。

その際も、ドクターが独断で治療を進めることは決してありません。お子様の安全を第一に考え、子ども慣れしたスタッフが適切にサポート(抑制)しながら治療を行います。必ず事前に親御様へ現在の状況や必要な処置を詳しくご説明し、治療方針にご同意をいただいてから最善の対応をとらせていただきますのでご安心ください。

「歯医者嫌い」にさせない工夫

お子様が「嫌な気持ち」のままお家に帰ることがないよう、様々な工夫を凝らしています。

治療が終わった後は、ドクターやスタッフがたくさんお子様を褒めます。そして、付き添ってくださった親御様にも、ぜひお家でお子様をたくさん褒めてあげるようにお願いしています。大好きなお父さん・お母さんに褒められることが、お子様の次の自信へとつながるからです。また、頑張ったご褒美として、治療後にお楽しみもご用意しています。

成長を見据えた診療と
「小児矯正」との専門連携

当院の最大の強みは、小児歯科と小児矯正の専門医が密に連携している点です。

例えば、乳歯のむし歯を放置してしまうと、次に生えてくる永久歯の歯並びが悪くなったり、永久歯がきれいに作られない(形成不全)原因になったりします。

私たちは歯の治療だけでなく、舌の裏のヒモが短い「舌小帯」の問題や、ポカンとお口が開いてしまう「舌癖」などにも着目。最近増えている、食べる・話すといったお口の機能が十分に発達していない「小児口腔機能低下症」の兆候も見逃しません。小児歯科の視点でむし歯を防ぎながら、矯正歯科の視点で正しいかみ合わせを育てる。この両輪のサポートで、お子様の健やかな成長を支えてまいります。

乳歯のむし歯は
放置しないでください!

「どうせ永久歯に生え変わるから、乳歯のむし歯は放っておいても大丈夫」と思われていませんか?実は、それは大きな間違いです。乳歯には、お子様の成長発育を支えるための、非常に重要な役割があります。

「正しく噛む」ことで身体と脳を育てる

乳歯の最も大切な役割は、食べ物をしっかり噛み砕くことです。何でもよく噛んで美味しく食べることは、お子様の健やかな身体をつくるエネルギーになるだけでなく、あごの骨の健康な発育や、脳への刺激にもつながります。

もし乳歯がむし歯になって痛むと、食べ物をしっかり噛むことができなくなります。やわらかいものばかりを好むようになって栄養バランスが偏ったり、十分に噛み砕かないまま飲み込むことで胃腸に負担をかけたりと、全身の成長にまで悪影響を及ぼしかねません。

「きれいに発音する」ための
土台になる

たくさんの言葉を覚える大切な時期に、乳歯がむし歯でボロボロになってしまうと、正しい発音が難しくなります。特に前歯はサ行やタ行などの発音に深く関わっており、きれいに話せることはお子様の自信にもつながっていきます。

「永久歯を正しい位置へ導く」
道しるべ

乳歯には、次に生えてくる永久歯のための「スペースを確保する」という、バトンタッチの役割があります。乳歯のむし歯を放置して早い段階で抜けてしまうと、周りの歯が動いて隙間を塞いでしまい、永久歯が正しい位置に生えてこられず、歯並びが悪くなる大きな原因になります。

また、乳歯のむし歯の菌が根っこの先まで進むと、そのすぐ下で準備している永久歯が上手に作られなくなる(形成不全)リスクも高まります。お子様の未来の笑顔を守るために、乳歯の頃からの適切なケアが欠かせません。

むし歯だけでなく
「お口の機能」も診ます

当院ではむし歯の予防だけでなく、正しく噛む・飲み込む・話すといった「お口の機能」が健やかに育っているかも大切にしています。お口がポカンと開いている、舌を出す癖があるといったお悩みは、MFT(口腔筋機能療法)というトレーニングで改善が可能です。

お口の機能トレーニングについて
詳しく見る

お子様の未来を守るために、
小さい頃から通う歯医者へ

歯医者は「痛くなってから行く場所」ではありません。大人になってもむし歯や歯並びで困らないためには、トラブルのない小さな頃から楽しく通う習慣が大切です。

当院はお子様の生涯にわたる健康と笑顔を守るパートナーとして、親御様と一緒に歩んでいきたいと願っています。「まだ早いかな?」と思わずに、ぜひ検診を兼ねて、遊びにくる感覚でお気軽に足を運んでみてください。

小児歯科のよくあるご質問

子どものむし歯治療は痛くありませんか?

できるだけ痛みを抑えるため、表面麻酔や極細の麻酔針を使用し、小まめな声かけを行います。特に歯科用の麻酔針は非常に細いため、チクッとする痛みを最小限に抑えることが可能です。お子様の不安が強い場合は、決して無理をせず、まずは治療の雰囲気に慣れてもらうなど段階的に進めてまいります。

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小児歯科ではどんなむし歯予防を行っていますか?

定期検診やクリーニングをはじめ、ブラッシング指導、フッ素塗布、シーラント、食習慣のアドバイスなどを行います。さらに当院では、歯を見るだけでなく、お口の正しい機能の使い方や姿勢改善など、お子様の成長段階や状況に合わせた最適な予防プランをご提案しております。

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シーラントとはどんな予防処置ですか?

むし歯になりやすい奥歯の深い溝を、あらかじめ医療用のプラスチック(樹脂)で塞いでむし歯を予防する処置です。歯を削る必要がないため、治療中に痛みを伴うことはほとんどありません。なお、実際にシーラントができるかどうかは、お子様の歯の生え方や状態を見て適切に判断いたします。

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歯の白い斑点が気になるのですが、あれは何ですか?

白い斑点は、むし歯の一歩手前である「初期むし歯(脱灰)」や、歯の表面が生まれつき弱く作られてしまう「エナメル質形成不全」などが考えられます。これらは見た目だけで親御様が判断するのは難しいため、一度診察でお口の状態を確認し、それぞれのお子様に合わせた予防法や処置をご提案いたします。

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むし歯の進行を止める薬を塗ったら黒くなりました。むし歯が悪化したのですか?

いいえ、必ずしも悪化したわけではありません。進行を止めるサホライドというお薬は、むし歯の組織に反応すると黒~茶色に変色する特徴があります。これはお薬がしっかりと効いているサインですのでご安心ください。ただし、その後も定期的に状態を確認していくことが大切です。

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指しゃぶりはどうやったらやめられますか?

当院では、指しゃぶりを卒業するための様々なアプローチをご用意しています。例えば、やめるきっかけをつくる絵本(貸出可能)の読み聞かせや、爪に塗る安全な苦いお薬の処方を行っています。また、指しゃぶりを続けるとお口にどんな影響が出るかを、実際のお写真をお子様に見せながら優しくお話しすることも可能です。親御様だけで悩まず、お気軽にご相談ください。

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親知らずは抜かないといけませんか?

真っ直ぐ生えていて問題がなければ、必ず抜くわけではありません。

しかし、親知らずのせいで痛みや腫れを繰り返す場合や、手前の健康な歯までむし歯にするリスクがある場合などは、抜歯をおすすめしています。まずはレントゲン撮影を行い、将来のリスクも含めて総合的に判断いたします。

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障がいを持った子どもの診療には対応していますか?

はい、対応しております。

ただ、入口に段差があるため完全なバリアフリーではありません。車いすでのご来院も可能ですが、サイズによっては難しい場合もあり、段差の移動にはお付き添いの方のサポートが必要です。院内に入っていただければ診療室に段差はございません。お体の状態によっては、大学病院や口腔保健センターをご紹介する連携体制も整えています。

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